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【3sNews】中国四維が国資委同意を得、四維図新所持株11%を譲渡する
2014/4/8

 4月8日のニュースによると、北京四維図新新科技股份有限公司(以下「四維図新」或は「会社」と称す)は本日付で,一ヶ月にわたるsuspensionについて原因及び詳細状況を説明し、国务院国有資産監督管理委員会(以下「国資委」と称す)が中国四維測絵技術有限公司(以下「中国四維」と称す)に公開召集形式で四維図新の部分株、7,800万株、会社総株の11.28%を譲渡することに同意した。これで、中国四維が所持していた会社の23.86%株が、12.58%となり、依然として第一株主である、と発表した。

四維図新は2002年12月3日に設立し,2010年5月18日に深交所中小企業にて上場した。目前会社総株は691,596,710株,中国四維が164,994,019株所持し、シェアは23.86%,四維図新の主な株主であり、中国航天科技集团公司が実際の管理に当たる。四維図新はデジタル地図データを主要業務とし、交通情報、テレマティクスサービスも提供するソリューション業務を行っている。2013年営業総収入は8.81億元,上場企業株主への利益は帰属が1.05億元であり、総資産29.88億元,上場企業株主への利益は帰属が24.1億元である。

 ここ二年、モバイルインターネットの発展は位置情報サービスがテンセント、百度、アリババなどのインターネット巨頭の競争領域になりつつある。今年春節以降、アリババは11億ドルで高徳の残り72%株を買収し、高徳の市場値を15億元にした。    

四維図新にとっては、NOKIA業務の萎縮とスマホナビの無料化により、新たにモデルを模索させられた。四維図新2013年年間報告によると、四維図新の戦略は、車載デジタルナビを主要業務とし、LBS、(モバイル)インターネットサービス、交通情報、位置情報サービス関連を主要業務から派生された業務として、更に新業務を増やしていく方向である。

果たして、誰が四維図新の第二株主となるかは、これから10日間の進展により分かることである。搜狗CEO王小川氏は四維図新の独立株主であり、可能性が高い。

中国四維が譲渡する株価は15.04元を下回らない予定である。この価格で推算すると、今回の譲渡株の総額は11.73億元を越す予定であり、四維図新の市場値は104億元に達し、16.74億ドルになり、高德市場値よりやや高めである。

今回の公開召集の規定期日は4月17日であり、中国四維の譲渡方が見つからない限り、会社はサスペンションを続ける予定である。(张凯)

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